top of page

Member

吉田能
ピアニスト・作曲家であると同時に舞台俳優・デザイナーでもあり、時には映像製作や脚本執筆も手がける、絵に描いたようなマルチ型人間。だが楽器はほぼピアノしか出来ない。2015年よりソロユニット《能天気》でも活動を開始。音楽と演劇の心地良い融合を目指す。
花掘レにおいては「製作総指揮」ポジション。ライヴでは弄られ役。

吉田悠
ドラム一切出来ないのに花掘レが結成され、独学での試行錯誤の末にカホン+エレキパーカスという個性的なスタイルを開発した。バンド《open reel ensemble》のメンバー。映像作家としても活動しており、イメージフォーラム・フェスティバル2010にて優秀賞を受賞。
花掘レではテクニカル面を一手に引き受け、妄想を現実に変える要となる。ライヴでは無言のマスコットキャラ。

吉田匡
兄二人とは違いベース一筋だが、その脅威的なセンスは音楽のみならず、映像やイラストにも表れる。高い演奏能力と渋い容姿のせいで、しばしば長男に間違われる。悠とともに《open reel ensenble》で活動する他、《相対性理論》の二代目ベーシストとしても注目を集めている。
能の大雑把な舵取りに対して細部を彩っていく、こだわりのアイディアマン。ライヴでは冷酷無比なツッコミ役。
bottom of page